また、また逃げるのか 首に真っ赤にずっしり、重くて痛いあざ 朝日に笑われながらどうも前を向けないでいる 18分遅れの電車と うずくまるぼくの 冷たい風と すこしの一歩で
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。