ぬるい汗に怯えてブラウザバック 手がまだふるえている これをきみへの最後のラブレターにするから、見ていてぼくたちにはまだ早い青い、冬 たしかにぼくたちは愛し合っていた 誰にも触れられるものかと、もがいていたわたしの顎にぐいぐいとささるピアスの…
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