苦しくて悲しくて狭くて暗い
木枯らしが誰かの憂鬱を間違えて飲み込んでしまったようだ
郵便受けから溢れるものをみて思うこと
ぎゅっとしてじめじめしている。わたしの足を離してくれない
終わった日記のあのページに
全然苦しくない そういう顔が得意なだけ
苦しくて悲しくて狭くて暗い
木枯らしが誰かの憂鬱を間違えて飲み込んでしまったようだ
郵便受けから溢れるものをみて思うこと
ぎゅっとしてじめじめしている。わたしの足を離してくれない
終わった日記のあのページに
全然苦しくない そういう顔が得意なだけ