20/12/03

行動しなければ何も変わらない

ということをこの身にずっしりと感じた2020年

いつも誰かへの、何かへの劣等感に押しつぶされたり、押しつぶされそうになりながらボロボロの状態で重い足を引きずって歩いている。職場へ、職場へ、職場、職場へ。振り向いても別に血だらけじゃないし。大丈夫だと思う。昨日も、今日も、明日も、ずっと、多分大丈夫だと思う。奥歯に力を入れて前髪触りながら、今日もどうでもよくてなんでもいい一日を、死が待つその日まで一歩ずつ、重り引きずりながら、一歩ずつ、大丈夫です。